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【番外】後悔しないお葬式のために

後悔が残りやすいと言われるお葬式。どんなところに後悔を感じているのか、また納得できる葬儀をするためにはどうしたらいいのかを調査しました。

後悔しないために気をつけたいポイントとは

お葬式を終えて後悔が残ったと感じる人は、実は全体の3割程度もいるのだそう。故人との大切なお別れの儀式である葬儀で心残りがあるのは、遺族として辛いものです。

葬儀をした人は、どのようなところに後悔を感じているのでしょうか。また、葬儀を行う上でどのようなことに気をつけるべきなのでしょうか。後悔した事例と、納得いく葬儀を行うためのポイントをまとめました。

葬儀で後悔した事例

事例1 葬儀請負会社に頼んで失敗

うちが頼んだ業者は、ただの窓口として運営している会社でした。実際の葬儀は、そこと提携する葬儀社が行ないます。とても事務的な感じで葬儀を進められた上に、オプションもたくさん請求されて値段が高くなりました。窓口だけの葬儀社に頼まず、きちんとした葬儀社を選ぶべきでしたね…。

事例2 高額なプランを勧めてくる

家族葬をしたのですが、負担の少ない互助会プランはほとんど説明せずに、高額なプランばかりを勧めてきました。葬式当日の流れや対応についての説明もなく、ただ売上が上がればいい、という感じ。もう二度と頼みたくありません。

事例3 段取りができていない上に追加料金が高額に

普通の葬儀会社は葬儀の段取りを教えてくれると思いますが、私たちが頼んだところは何も説明してくれず、こちらから聞かないとダメでした。

契約に含まれているだろうと思ったことは直前になっても何も準備ができておらず、結局ほとんどの段取りを親族がやることに。しかも当たり前のことも追加料金を取られてしまい、見積りよりも随分高額な費用がかかってしまいました。

間違った作業をされたことも多く、不満だらけの葬儀でした。葬儀後の会食も雰囲気が悪く、ご参列いただいた方にも申し訳ない気分です。

葬儀で後悔しないために

実店舗のある葬儀社を選ぶ

葬儀で後悔しないためには、まず下請けに葬儀の実務をさせる会社には頼まないこと。ネットで申し込むような実店舗のない葬儀社は避け、実店舗を持っていて実績もある会社を選ぶことが大切です。

最近は下請けが葬儀をする仲介だけの葬儀社が増えています。トラブルの元となるので気をつけたほうがよいでしょう。

見積りは生前に取っておく

葬儀の準備はとてもバタバタするので、見積りを一社だけに頼んで済ませることが多くなりがち。しかし、相見積りを取らないと足元を見てくる業者もいます。

おすすめは、生前に一度見積りを頼むこと。気になる業者に連絡をして、対応がいいところだけ資料を取り寄せます。候補を絞り込んで見積りを出し、比較検討した上で安心して頼める会社を把握しておくと後の手続きがスムーズです。

実際に葬儀をすることになったら、その会社も含めて相見積りを取りましょう。料金の面で不満を残さないためには、複数社の見積りが重要。料金の交渉がしやすくなるという利点もあります。費用面で後悔しないためにも、見積もりはしっかり取っておいてくださいね。

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