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家族葬

多摩市で家族葬をした場合に必要な費用の相場を調べてみました。

葬儀のタイプ別費用相場・家族葬編

多摩市内で行う葬儀の費用相場を調査しています。ここでは、家族葬を行なった場合の費用について調べてみました。

多摩市の家族葬の費用相場

多摩市エリアの葬儀社の価格表を見ると、10名ほどの家族だけでの葬儀で一般参列者なしの場合は総額250,000円〜というのが一般的な相場のようです。WEBサイトなどでは150,000円ほどからのプランが提示されていますが、多くの場合はこれに火葬場の使用料などが別途かかります。

また、告別式だけの一日葬のプランや、火葬式だけのプランならさらに少ない費用で葬儀を行うことができます。

家族葬とは

家族葬とは、親族などの近親者のみで行う葬儀のことです。昔からあったわけではなく、90年代ごろから行われるようになったと言われています。たくさん人を呼んで盛大にお別れするのではなく、親しい人だけで静かに葬儀をするのが好まれる傾向にあります。

厳密な定義はなく、一緒に住んでいた家族だけの場合も親しい友人を加えて50人ほどで行うものも家族葬と言われます。

家族葬のメリット

家族葬のメリットとしては、近親者だけでゆっくりとお別れできることが挙げられます。規模が大きいと参列者にいろいろと気を遣うため、故人との別れの時間が持ちにくいことがあります。

また、故人が家族などに迷惑をかけないために、生前から家族葬を希望する場合もあります。葬儀の連絡に追われることがないので、葬儀を行なう遺族の負担が少なくなるというメリットもあります。

家族葬を利用した方の口コミ

  • 父の葬儀を家族葬で行ないました。生命保険をあまり手厚くしていなかったので葬儀には50万円ほどしか使えなかったのですが、うまく配慮してくださって予算ぴったりで葬儀を執り行ってくれました。
  • 最初の予定では家族ふたりだけで送り出すつもりだったのですが、近所の方がどうしても参列したいとおっしゃるので、急遽ふたり追加しました。いい業者さんだったので、変な追加料金もなく、良心的な対応をしてもらえました。
  • 急死した父の葬儀を家族葬で行いました。費用が安いので心配していましたが、はじめに提示された額できちんと対応してくださいました。身内から文句が出るようなこともない、いい葬式になったと思います。

多摩市の家族葬の流れ・11ステップ

ここからは、多摩市で家族葬を行う際の大まかな流れについてご紹介します。

1. ご遺体の搬送と安置

ご臨終後、葬儀社や遺族に連絡をします。

あらかじめ「家族葬で執り行い」という旨を葬儀社にご相談なさっている場合もあるかとは思いますが、連絡をする際、再度伝えておくのがおすすめです。

お亡くなりになったのが病院の場合は、死亡診断書を受け取ることを忘れないようにしましょう。

そして、納棺するまでご自宅もしくは葬儀社などにご遺体を安置します。

2. 枕飾り

宗旨に合わせた枕飾りを行います。

3. 葬儀社との打ち合わせ(1回目)

以下の点について葬儀社と打ち合わせします。

  • 喪主
  • 遺影
  • 様式
  • 通夜
  • 祭壇
  • 火葬について日程や場所など

式の内容や予算についてご希望や不明な点などがある場合は、葬儀社に問い合わせましょう。

4. 訃報

故人が亡くなったことを連絡するため、ご遺族の他にお呼びするご親族について話し合い、リストを作成します。

リスト作成時には、「危篤の時に連絡する方」「お亡くなりになった時に連絡する方」「葬儀の日程が決定次第、連絡する方」に分けて連絡すると、混乱せずに済みます。

それから、それぞれ葬儀に参列して頂く方にのみ連絡を行います。

葬儀の日程が決定した後、参加して頂く方に連絡する内容としましては、以下の項目が含まれます。

  • 個人のお名前
  • 亡くなった日時
  • 葬儀の様式
  • 通夜、葬儀の場所、時刻
  • 喪主の名前と続柄
  • 香典や供花、供物などの有無

既にご紹介した通り、家族葬はご家族により様式や内容が異なりますので上記以外にも伝えておきたい点などあれば含めます。

連絡は、電報か電話で直接お知らせしてください。

読まれない可能性などがあるメールやSNSのメッセージは避けましょう。

5. 納棺

ご遺族が立ち会い、お柩にご遺体を納めます。

個人が大切にしていたものを一緒に入れることもできます。

6. 通夜

ご遺族や親族のみで通夜が行われます。

通夜が始まる前に通夜ぶるまいを準備し、通夜が終わり次第行います。ちなみに通夜ぶるまいとは、参加していただく方に出す軽食のことを指します。

仏式の家族葬であれば、僧侶を招いて通夜の際に読経や焼香が執り行われます。

通夜が終わったらお布施を渡し、そのまま通夜ぶるまいに同席してもらいましょう。

7. 葬儀社との打ち合わせ(2回目)

火葬場まで参加する人数や車の手配、精進落としを希望する場合の料理や人数について最終確認を行います。

8. 葬儀式

家族葬は参加される方が少ないため、式自体は1時間程度で終了するでしょう。 仏式の場合は僧侶による読経、焼香が行われます。 そして式の最後に喪主が挨拶をし、火葬場へお柩を運びます。 家族葬はご家族のみで個人をお送りするため、告別式を行わない場合が多く、お別れする時間をゆっくり取ることが出来ます。

9. 火葬

ご遺族や親しかったご親族が火葬場まで参加します。

仏式の場合は火葬前に最後、読経や焼香が行われる場合が多いです。

火葬中は控室などで待ち、その間喪主がお礼の挨拶を行ったりお茶菓子が振舞われたりします。

10. 骨揚げ

骨を骨壺に納めます。

火葬場のスタッフは骨壺を箱に詰め、風呂敷で包んでくれますので、納骨時に必要な埋火葬許可書を受け取り、帰宅します。

11. 死亡通知状を出す

故人がお亡くなりになってすぐお知らせ出来なかったことについてお詫びの文を含め、故人ご本人やご遺族の意思で家族葬を執り行ったという旨をご親族やご友人に出します。

中には、死亡通知状の印刷や発送を代行してくれる葬儀場もありますので、価格などをチェックして活用するのも良いでしょう。

想いを込めたお見送りがしたい人へ 多摩エリアでおすすめの葬儀社ガイドはこちら

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