葬祭ディレクターとは

安心してお任せできる「葬儀のプロフェッショナル」

葬祭ディレクターとは、まさに「葬儀のプロ」。
葬祭の受注や会場設営、式典の運営、マナーや宗教知識などのノウハウを持ち、5年以上の実務経験(1級の場合)が条件とされています。葬儀を執り行うのがはじめて、という方でも安心してお任せできます。

合格率50%。
少ないからこそ信頼できる

とくに高度な専門性を求められる1級葬祭ディレクターの合格率は50%程度。資格試験の合格率としては高くありませんが、それだけ信頼できる証でもあります。残されたご家族の心のケアもしっかりと行ってくれる「頼れる伴走者」といえます。

現状多くはないが、
これから増えると予想される

葬祭ディレクターの数は、全国的にみるとまだまだ多くはありません。1・2級を合わせても12,000名ほど。しかし、年々増えていく需要に合わせて、その数は増えていくだろうと予想されています。葬儀社を選ぶ際のポイントにもなります。

厚生労働省が認定する技能審査なので信頼度大

葬祭ディレクターは、葬祭ディレクター技能審査協会がおこなっている「葬祭ディレクター技能審査」(厚生労働省が認定)に合格することで得られる資格。葬儀の進行を取りまとめる似たような資格はいくつかありますが、そのなかでも最も信頼できる資格といえるでしょう。

葬祭ディレクターに
おまかせできる
多摩市の葬儀社

としまフューネス

としまフューネス

1級葬祭ディレクターが在籍 同じスタッフが一貫して対応してくれる

多摩市を中心とするエリアで12年間葬儀を執り行ってきた「としまフューネス」。代表である林田氏は1級葬祭ディレクターの資格を保持。ご家族の気持ちに寄り添うために、事前相談からアフターケアまで、一貫して同じスタッフが担当しています。

所在地:東京都多摩市永山1-17-11

としまフューネスを利用した方たちの口コミ
  • あたたかい雰囲気の中で見送れた

    私たちの話をとても丁寧に聞いてくれる担当者さんでした。心のこもったサービスをしていただき、大変ありがたく感じました。あたたかい雰囲気の中で見送ることができて、本当に良かったです。

  • 好みに合わせた提案をしてくれた

    祭壇のお花の色合いなど、好みに合ったものを提案していただきました。最後にいい葬儀を挙げることができて感謝しています。知識がない私たちにも丁寧に説明していただき、ありがとうございました。

  • 料金もとても良心的でした

    葬儀から四十九日まで、担当の方には何から何までお世話になりました。料金もとても良心的で、大変感謝しております。迅速かつ的確なサポートに、とても助けられました。

供養コンシェルジュとは

なんでも要望に応えてくれる「総合お世話係」

供養コンシェルジュ協会の公式サイトによれば、供養コンシェルジュとは、家族の立場に立ち、供養に関する要望にワンストップで対応する「総合お世話係」。供養にまつわることであれば、悩みや心配事をじっくりと聞いてくれます。

「仲介者」として家族をケアしてくれる嬉しい存在

供養コンシェルジュには、レベルが高いものから順にマスター・1級・2級・3級があります。段階に合わせて供養コンシェルジュ協会が育成プログラムを用意しているので、比較的簡単にとれる資格。葬儀社と家族の「仲介者」のような存在です。

見送ったあとのこともコンシェルジュに相談できる

お葬式は見送ったあとのほうが大変…とはよくいうもの。さまざまな手続きや仏事、あいさつなど、やらなければいけないことは案外たくさんあるのです。 わからないことだらけでも、コンシェルジュがいればすぐに相談できますよ。

民間の供養コンシェルジュ協会認定の資格

供養コンシェルジュは、一般社団法人供養コンシェルジュ協会が認定している資格です。厚生労働省が認定している審査に合格した葬祭ディレクターに比べて専門性や信頼性では劣るかもしれませんが、葬儀の段取りをどのように進めればいいのか分からないときに手伝ってくれる心強い味方。要望にワンストップで応えてくれます。

  

供養コンシェルジュに
おまかせできる
多摩市の葬儀社

さくら葬祭

さくら葬祭

供養コンシェルジュが在籍 葬儀のあともしっかりフォロー

自社に音楽部を抱え、火葬以外のプランには生演奏がついてくる「さくら葬祭」。思い出の曲が流れるなかで見送ることができます。もちろん、供養コンシェルジュによる葬儀後のフォローも充実しており、書類の整理などを手伝ってもらえます。

所在地:東京都町田市南町田1-38-7

さくら葬祭を利用した方たちの口コミ
  • 安心してお任せできました

    以前、知人の葬儀に参列した時に対応がよかったので、さくら葬祭さんにお願いしました。思ったとおり進行や段取りはスムーズ、参列者への対応もよく、安心してお任せすることができました。

  • 社長さんが親身に対応してくれた

    担当者の方、そして社長さんが親身になって対応してくれました。思っていたよりも見積りが安く、希望どおりの式ができるのか心配でしたが、しっかりとした見送りができて感謝しています。

  • 音楽葬の評判がよかったです

    実母の葬儀でお世話になりました。見積りが安くて逆に不安でしたが、滞りなくスムーズに葬儀を進めていただきました。ありがとうございます。音楽葬はとても評判がよかったです。

多摩市に対応している葬儀社リスト

  • としまフューネス

    所在地: 東京都多摩市永山1-17-11

    最寄り駅:

    • 京王永山駅北口から徒歩約7分
    • 小田急永山駅出口から徒歩約8分

    最寄りのバス停:

    • 大橋から徒歩約3分
    • 乞田五差路から徒歩約6分
    • あいクリニック前から徒歩約6分

    人気プラン:プラン80
    家族葬や一般の葬儀向けの地域限定プランで、全ての宗派に対応しています。祭壇から棺・寝台車・司会進行案内係などを含め、800,000円からご利用できます。

    葬儀のプロである「1級葬祭ディレクター」が在籍。そのノウハウで家族の気持ちをくんだ葬儀をしてくれると人気。

  • さくら葬祭

    所在地: 東京都町田市南町田1-38-7

    最寄り駅:

    • 北池袋駅から徒歩約12分
    • 巣鴨新田駅から徒歩約13分
    • 庚申塚駅から徒歩約17分

    最寄りのバス停:

    • 上池袋1丁目から徒歩約2分
    • 上池袋3丁目から徒歩約3分
    • 上池袋4丁目から徒歩約6分

    人気プラン:音楽葬プラン
    故人が好んだ歌や、生きた時代に流行していた曲をプロの楽器奏者が生で演奏するプランです。音楽の力で葬儀の場の雰囲気を作り、充実した追悼のひとときを演出いたします。
    この型式のプランは、演奏者や演奏日数に応じて、400,000~900,000円でご利用いただけます。

    供養コンシェルジュが在籍しており、葬儀後のアフターフォローも万全。生演奏を取り入れた音楽葬が人気です。

  • 桜ヶ丘式典

    所在地: 東京都多摩市関戸6-6-16

    35年の歴史がある老舗の葬儀会社。比較的料金がリーズナブルなところが好評。遺品整理にも対応してくれます。

  • SKKフューネラルサービス

    所在地: 東京都多摩市乞田752-1

    24時間いつでも対応してくれる、迅速なサービスが口コミでも好評。遺体安置室があるので、管理も万全。

  • セレケア

    所在地: 東京都国立市東2-12-6

    多くの葬儀プランが用意されています。さまざまな規模・プランの葬儀ができますが、どれも明朗会計だと評判。

  • 東典禮

    所在地: 東京都町田市小山ヶ丘1-11-14

    東典禮は、地元密着型で30年以上にわたって葬儀サービスを提供している会社。葬儀場の設備が整っています。

  • 三和式典

    所在地: 東京都府中市新町1-65-12

    三和式典は自社で葬儀会場を持っており、リーズナブルな価格で葬儀を行うことが可能。定額プランで明朗会計。

  • 小さなお葬式

    所在地: 大阪府大阪市西区靱本町1-6-3

    追加料金が一切かからない定額プランがあります。コールセンターに専門のスタッフがいるのでいつでも相談可。

  • ケイズ葬祭

    所在地: 神奈川県川崎市麻生区高石3-11-14

    20年以上の実績を持つ、地元密着型の葬祭会社。事前相談システムを利用すれば安心して葬儀を迎えられます。

  • 葬儀のさくら屋

    所在地: 埼玉県所沢市中富1566-1

    埼玉から多摩地区までをカバーしている葬儀社。困ったことがあれば、24時間いつでも電話で相談できます。

  • シンプルなお葬式

    所在地: 東京都新宿区高田馬場4-40-12 高田馬場noteビル

    株式会社みんれびのサービスである「シンプルなお葬式」。必要ないものを徹底的に省いたリーズナブルさが魅力。

  • あさひセレモニー

    所在地: 東京都立川市栄町6-1-13

    自宅で最期を迎えたい方の相談にも乗ってくれるのが「あさひセレモニー」。事前登録で割引が受けられます。

  • お葬式のひなた

    所在地: 東京都世田谷区砧2-4-3

    1級葬祭ディレクターが葬儀プランを提案してくれる「お葬式のひなた」。
    24時間対応の電話窓口で緊急時も対応可能です。

  • ダイイチ葬祭サービス

    所在地: 東京都町田市旭町2-13-8

    10年以上続く実績を持つ葬儀社。年間500件の葬祭を手掛けるプロフェッショナルで、「達人道」という番組で取り上げられたこともあります。

  • 平安メモリアル

    所在地: 神奈川県相模原市南区鵜野森3-1-22

    24時間使用できる安置施設があるので、急な対応時も安心。火葬前のお別れに利用できます。

  • 溝口祭典

    所在地: 東京都八王子市元横山町2-14-19

    遺族の要望に応じたプランニングができる「溝口祭典」。
    創業100年以上続く老舗として、安心できる葬儀をサポートします。

多摩エリアにある斎場をまとめて紹介

多摩市およびその周辺にはたくさんの斎場があります。その中でも利便性や設備面で好まれているのは、ここでご紹介する南多摩斎場、瑠璃光会館、多磨葬祭場の3つ。多摩エリアの代表として、この3つの斎場の特徴を紹介していきます。

  • 南多摩斎場

    南多摩斎場は、八王子・町田・多摩・稲城・日野の5市合同で運営する斎場。多摩市民なら火葬室を無料で、式場を半額で利用できます。告別式から火葬場まで移動の手間がかからないのも人気の理由。

  • 瑠璃光会館

    多摩市にある斎場で、大きな規模の葬儀にも対応してくれます。京王線聖蹟桜ヶ丘駅から徒歩4分の場所にあり、アクセスも良好。ゆったりと余裕を持って葬儀ができると評判です。

  • 多磨葬祭場

    日華斎場と多磨葬祭場が併設されている祭儀場。宗派を問わず利用できるので、誰でも葬儀を挙げられます。火葬炉が多く、他の斎場と比べてあまり待たされずに葬儀を行えるのが特徴。

東京都多摩市の葬儀で知っておくべき情報

多摩市の基本情報

  • 人口:約14.7万人
  • 人口密度:東京26市の中で15位
  • 市の面積:東京26市の中で11位

多摩市は計画的な土地開発が行われているエリアで、インフラが整っています。加えて自然が残るエリアも数多くあるため、都内の中でも住みやすいと言えるでしょう。実際、犯罪発生件数は東京26市中14位、犯罪発生率は21位。さらに、2015年に実施された住みよさランキングでは3位にランクインされています。

また、自然と上手に共存している多摩市には、全国的に有名なテーマパークから、歴史的価値のある史跡に至るまで見どころ満載の名所に溢れているのも特徴のひとつでしょう。

市内の名所

サンリオピューロランド・パルテノン多摩・多摩中心公園・東京国際美術館・旧多摩聖蹟記念館・阿弥陀三尊来迎板碑・稲荷塚古墳・霞ヶ関南木戸棚・忠魂碑・満州開拓碑・麦花塚

多摩市ならではの葬儀制度

多摩市には、「市民葬儀制度」という葬儀制度を設けています。この制度は、葬儀を執り行う際に市民の費用負担を軽くすることを目的に、葬儀業者の協力のもとに制定されています。

市民葬儀制度は、多摩市民なら誰でも利用できるというわけでなく、市内にて葬儀を執り行うことも条件をふまえて、はじめてこの制度を利用できます。市民葬儀制度で利用できる料金コースは、全部で5つです。

市民葬の料金区分

  1. 三段金襴:114,696円(祭壇・書類作成代・木棺代込)
  2. 上三段金襴:149,256円(祭壇・書類作成代・木棺代込)
  3. 五段金襴:170,208円(祭壇・書類作成代・木棺代込)
  4. 彫刻祭壇:324,000円(祭壇・書類作成代・木棺代込)
  5. 彫刻祭壇:540,000円(祭壇・書類作成代・木棺代込)

火葬料金

公営の斎場

死亡者が市民に限り無料

民営の斎場

【大人】

  • 最上等:53,100円
  • 容器料金:11,772円(7寸)/10,584円(6寸)

【子供】

  • 最上等:29,000円
  • 容器料金:5,184円(4寸)

オプション

  • ドライアイス:9,720円
  • 骨壺:7寸一式10,800円 / 6寸一式9,720円
  • 遺影(額付・白黒):16,200円
  • 礼状(100枚):8,640円~
  • 盛菓子:7,560円
  • 霊柩車:宮型(新車)47,520円/宮型(指定)38,610円/普通車19,180円
  • 2葬儀の司会料:2日間で21,600円

市民葬の利用申込は、市役所ではありません。市役所が指定している葬儀業者で、随時受付を行っています。お問い合わせ時に、指定の葬儀業者が葬儀に関する詳しい内容をわかりやすく教えてくれるので、気兼ねなく聞いてみましょう。

多摩市の葬儀に関する習慣

伝統的なしきたり

多摩市の葬儀では、逆さ臼(さかさうす)と呼ばれる古くから伝わるしきたりが残っています。しきたりの意味は「現世では、あなたが食べる物はもうありません。迷わず、あの世へ逝ってくださいね。」と死者に伝えることです。

逆さ臼の手順

  1. 火葬場から戻った後に、逆さに置いた餅つき用の臼に腰かける
  2. 清め塩をする

家庭によっては、臼を所有していない場合もあるでしょう。それなら、代用品として逆さ臼の絵を描いた紙を椅子に貼り付け、腰かけて清め塩をしても大丈夫です。

葬儀での決まり事

上記項目で紹介した伝統的なしきたりの他には、特別な決まり事はありません。しきたりの手順は、東京都内の他の地域と変わりありません。

  • 葬儀の流れ:通夜→葬儀・告別式→繰り上げ初七日・忌中払いの会食
  • 葬儀後に出棺・火葬を行う後火葬が多い
  • 通夜に多くの人が参列・葬儀、告別式は親族のみ
  • 通夜に焼香を上げた一般参列者には通夜振る舞い(※)を行う

※通夜振る舞い:焼香を終えた一般の参列者を、別室に案内してお酒・料理を振る舞うこと。料理を一口でも食べれば、故人の供養になるので遠慮せずに食すのがマナー。参列者は30分か1時間を目安に退出する。

東京流の葬儀は、地元の人は当たり前でも他県出身者だと色々わからないことが多く出てくるでしょう。もし、東京流の葬儀を執り行うことに決めたら、事前に葬儀業者へ相談しましょう。親切な業者なら、東京ならではの式の流れについて丁寧に教えてくれますし、しっかり式進行をサポートしてくれます。

多摩市で葬儀を執り行うときの注意点

多摩市内では、駅から徒歩10分圏内でたどり着ける程アクセスしやすい斎場・火葬場がいくつか存在します。ただ、駅から近くても必ず利用できるとは限りません。葬儀を執り行う時期によっては、斎場や火葬場の予約が混雑していて、希望日に利用できない場合もあります。仮に斎場・火葬場の予約ができても、1週間か10日程待たなければなりません。

葬儀待ちが多い原因

  • 東京都では年間死亡者数は約11万人(毎日平均300人が死亡)
  • 都心部への人口集中
  • 超高齢化社会に突入
  • 斎場・火葬場の数が不足
  • 新斎場・火葬場の建設予定地付近の住民から反対の声が上がる
  • 葬儀・告別式後に会食を行う都合上、斎場・火葬場の利用はお昼の時間帯に多い
  • 参列者の都合を考慮して斎場・火葬場は土日に利用予約が集中しやすい

ちなみに、火葬にかかる時間はご遺体を1体につき約40分~2時間です。1日の限度は、1炉で3~4体となります。

お悔やみには、「突然」がつきものです。葬儀までの時間が長引いてしまえば、遺体も傷んでしまいます。また、葬儀を執り行うまでに、葬儀業者や遺体ホテルに預けられますが、その分コストがかさんでしまいます。

多摩市で、葬儀難民にならないためには、待ちなどの問題が起こることを考慮して生前のうちに対策を取りましょう。

例えば、斎場や火葬場の予約が早く埋まりやすい昼間ではなく、お昼より早い時間か遅い時間に予約するなど。前もって終活をすれば、実際の葬儀になっても火葬までスムーズに行える可能性が高まります。

タイプ別にみる多摩市の葬儀費用相場

  • 家族葬

    親族を中心とした近親者のみで行う葬儀。近年一般的になってきています。家族だけでなく、親しい友人を加えて行うことも。

  • 一般葬

    故人とご縁のあった知人・友人や仕事の関係者、ご近所の方などを招いて行う葬儀です。家族葬よりも参列者が多くなります。

  • 直葬(火葬のみ)

    告別式や通夜を行わず、火葬だけでお別れをするのが直葬。費用を抑えることができますが、お墓に入れないこともあります。

  • 一日葬

    通夜を行わず、葬儀を一日だけで終わらせるシンプルなスタイルの葬儀。遠方から来る方の負担を減らすことができます。

おさえておくべき葬式の基礎知識

葬儀業者の選び方

納得できる葬儀を行うためには、葬儀社選びが非常に重要です。
病院や知人から紹介された業者が必ずしもいいとは限りません。優良業者を見つけて葬儀の準備をするには、知識が大切です。そこで、葬儀業者を選ぶためのポイントをまとめています。

葬儀業者の選び方

祭壇・お棺・骨壷の種類

葬儀にはいろいろな備品が必要になります。その中でも、どれを選べばいいか難しいのが祭壇、棺、骨壷。この3つの備品について、種類や価格相場などを調査してまとめました。お葬式のグレードや見栄えに関わることなので、よく確認しておきましょう。

祭壇・お棺・骨壷の種類

お布施や戒名

喪主を務める方にとって、なじみがなく難しいのがお布施のこと。お坊さんにいつ、どれくらいの金額を渡したらいいのかわからない方は多いでしょう。そこで、お布施や戒名料の金額、お渡しするタイミングなどについて解説しています。

お布施や戒名

会食での振舞い方

葬儀には、お通夜での「通夜振る舞い」、初七日法要での「精進落とし」という会食があります。不手際な対応をして失礼にならないように、会食でのマナーや立ち振る舞いを事前に確認しておいたほうがいいでしょう。そのポイントを紹介しています。

会食での振舞い方

葬儀後におこなうこと

葬儀後も、喪主にはやるべきことがたくさん残っています。公的な書類の届出や補助金の申請、保険金の請求、公共サービスや携帯電話の解約、挨拶回り…しっかりと整理しておく必要があります。そこで、優先度ごとにやるべきことをまとめてみました。

【番外】後悔しないお葬式のために

葬式を終えた人に調査した結果、3割の人が「後悔が残っている」と答えています。後悔しないためには、事前に失敗例を知ることが大切。そこで、葬式をあげた人が後悔している事例をご紹介。納得のいく葬儀をするためにチェックしてくださいね。

注目される生前葬

近年、就活ならぬ「終活」が流行しています。

後悔することなく人生を終えることができるようにするにはどうすれば良いのか、考える人が増えてきたからでしょう。

その終活を行なっている方のなかで、生前葬が注目されています。この生前葬というのは、多くの有名人が執り行うほど、人気になりつつあります。

通常、葬儀というのは本人が亡くなってから執り行うのが一般的です。

通夜や告別式をした後に、火葬場まで遺体を運んで火葬をするのが一連の流れとなります。

本人は亡くなっていますので、どのような葬儀になるのか、見届けることができません。

生前葬は文字通り本人が生きている時に執り行うスタイルの葬儀です。そのため、今までお世話になった人に感謝の気持ちを伝えることができるので、後悔を残すことなく、残された時間を過ごすことができるでしょう。

人間誰しもがいずれ亡くなります。生前葬は、いずれ迎えるであろう別れについて考える良い機会となるでしょう。

生前葬を行うメリット

人気になりつつある生前葬には、様々なメリットがあります。

1.自分自身が主催者になれる

生前葬の場合、元気な時に執り行うことができますので、自身が主催者となり自由に内容を決めることができます。

通常の葬儀は、本人は亡くなっていますので厳かな雰囲気になるのですが、生前葬であれば明るい雰囲気の内容にすることができるのです。

立食パーティーにしたりライブ演奏をしたりなど、どのような生前葬にするかは自分次第となります。

2.死後の負担を軽くすることができる

通常の葬儀を執り行う際、やるべきことが山ほどありますので、遺族にはかなりの負担がかかります。

しかしながら、生前葬であれば、生前に関係者へ気持ちを伝え終わっていますので、亡くなった後、葬儀を執り行わなくて済みます。

また、亡くなった後も葬儀を執り行う場合は、家族や親族以外、参列者を招かずに家族葬をすることができ、関係者には報告のみで済ますことができます。

3.葬儀の費用を安くすることができる

先述の通り、生前葬を執り行ってから亡くなった場合、新たに葬儀を執り行わないケースも珍しくありません。

一般的な葬儀と比べて、安価な値段で執り行うことが可能ですので、結果的に葬儀にかかる費用を安くすることができます。

このように、生きている間に葬儀を執り行うことは様々なメリットがあります。家族とよく話し合いどのような生前葬にするか検討してはいかがでしょうか。

生前葬と一般葬儀の違い

生前葬と一般的な葬儀の大きな違いは「本人が生きているかどうか」です。

通常、執り行う葬儀には、「一般葬」や「家族葬」の他に、「直葬」や「音楽葬」など様々な種類がありますが、本人は亡くなっていますので、遺族を含む参列者はご遺体に向かって気持ちを述べることしかできませんでした。

しかしながら、生前葬は本人が生きていますので、参列者からこれまでの感謝の気持ちを伝えることができますし、本人から参列者に対して感謝の気持ちを伝えることが可能です。

また、一般的な葬儀では、黒いスーツなどの喪服を着用するのがマナーですが、生前葬には服装に決まりがありません。

通常の葬儀のように、喪服にしてもいいですし、日常で着用しているようなカジュアルな服装で執り行っても問題ないのです。

そして、通常の葬儀で必ず出すことになる香典ですが、生前葬だと出す必要がないケースがあります。

さらに会場にも違いがあります。通常の葬儀の場合は、専用の葬儀場があるのに対し、生前葬は宴会場などで執り行うこともできます。

生前葬の流れ

一般的な葬儀の流れがどういうものか分かる人は多いと思いますが、生前葬はまだまだ一般的ではないため、どのような流れで生前葬を執り行うのか気になる方もいらっしゃることでしょう。

今回は一般的な流れをご紹介します。

1.開式のご挨拶

生前葬を開始する挨拶となります。司会者が開式の挨拶をすることになります。

2.主催者本人からのご挨拶

家族や親族、友人・知人、職場の同僚や上司など、関係者に向けて今までお世話になった感謝の気持ちを伝えます。

3.自分史上映

生まれてから今までどのような人生を歩んできたのか、事前に制作した画像や動画を上映します。

4.関係者からの挨拶

友人や知人などへ予め依頼しておき、スピーチしてもらいます。

5.会食

食事をしたり会話をしたりして楽しみます。

主催者本人は、各テーブルを回って招待客に挨拶とお話をします。

6.余興

主催者本人や友人・知人が出し物をします。

7.閉式のご挨拶

生前葬を終了する旨の挨拶を司会者が行います。

以上が一般的な形式の生前葬の流れとなります。

上記の流れを見てお分かりになると思いますが、一般的な葬儀と違い、厳かな雰囲気ではなく、明るい雰囲気で執り行うことができるのです。

特に余興は生前葬ならではの特徴と言えるでしょう。

本人や友人・知人がバンドやダンスをやっていればそれを披露してもいいですし、何かしらの趣味を披露することもできます。

また、ビンゴゲームでワイワイ楽しむことだってできますよ。

生前葬の費用相場

多摩市で生前葬を執り行うにあたって気になるのが費用でしょう。

生前葬は先述の通り、主催者が自由に内容を決めることができます。

そして、会場や招待する人数、どのような内容で生前葬を執り行うかによって費用が異なるため、これといって明確な相場はありません。

招待人数が多ければ多いほど、また、内容が豪華になればなるほど、費用が上がっていくため予め予算を決めておき、葬儀会社の担当者と相談するのが良いと思います。

生前葬は何と言っても本人が健在のため、本人がどのような内容で生前葬を執り行いたいか希望を伝えることができます。

また、お坊さんを呼んでお経を上げてもらうスタイルの葬儀の場合、お坊さんにお布施を渡すのが一般的ですが、生前葬はお坊さんを呼ばなくてはいけないというルールはないので、お坊さんを呼ばない生前葬にすれば、お布施が不要になり費用を安くすることができますよ。

なお、一般的な生前葬の費用の内訳としては、「式場費」「人件費」「招待状の作成費用」などがあります。

生前葬を行う際の注意点

生前葬はまだまだ一般的ではないため、「まだ生きているのに葬式をするなんて」と不快感を抱く方もいらっしゃいます。

そのため、招待客を不快にさせないよう注意する必要があります。

特に家族や親族から理解を得るためにも、じっくりと話し合いをしましょう。招待客の気持ちを疎かにしてしまうと、招待客との間にわだかまりが出来てしまいます。

また、生前葬を執り行った後に亡くなった場合、改めて葬式を執り行わなくても問題ありませんが、火葬は必ずやらなければならないけません。

生前葬のことだけを考えるのではなく、亡くなった後の火葬のことまで考えておく必要があります。

それから、亡くなった後は故人の遺産を遺族が相続することになりますので、相続の時に困らないように今のうちから弁護士などの専門家に相談しておくと良いでしょう。

また、生前葬を経験したことのある方はほとんどいらっしゃらないと思いますので、当日混乱させないためにも、招待客に向けて様々なことを教えないといけません。

まずは、香典についてです。生前葬では香典を必ず出すという決まりはないので、香典は不要であるか否かについて必ず招待状に記載しましょう。また、生前葬は会費制にすることができますので、会費制にするかどうかについても記載してください。

そして、特に招待状に記載すべきなのがドレスコードについてです。服装は自由なので、喪服にするのか、それとも結婚式の時に着用するような服装にするのかを記載しましょう。

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